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東北関東大地震の罹災者の方々に心からお見舞いを申し上げます。



ニュース


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出版・放映情報 : 緑内障治療剤「H -1129」の海外における オプションライセンス契約締結のお知らせ

投稿日時:2017-2-3 12:00:00

当社が創製した「H -1129」につき、国内の医薬品事業会社( 以下、「当事業会社」)
に対して、緑内障等の領域の日本を除く全世界を対象とする独占的開発権・販売権を付与するオプションライセンス契約( 以下、「本オプション契約」)を締結することを本日決議しましたので、お知らせいたします。
本オプション契約の締結により、当事業会社は、「H -1129」に関する緑内障等を適応症とし、日本を除く全世界において独占的に「H -1 129」を利用する前提で、その価値を一定期間評価検討する権利を得ることになります。
当社は、当事業会社がオプション権を行使( または放棄)するまでの期間、一定額のオプション料を受領いたします。
更に、本オプション権が行使された際には、契約一時金並びに開発及び販売の進捗に応じたマイルストーンフィーを受領し、その総額は最大73 億円となる可能性があります。また、製品の販売後は、販売高に応じたロイヤリティを受領いたします。
なお、当事業会社の会社名及び本契約に係る財務条件につきましては守秘義務上、非開示となります。



tyn-imarket.com

出版・放映情報 : ■緑内障診断、ゴーグル型の視野検査装置で簡易に早期発見 関西大などが開発

投稿日時:2017-2-2 14:20:12

視神経が傷付いて視野が徐々に欠ける目の病気で、失明原因として国内最多の「緑内障」を簡易に診断できるゴーグル型の視野検査装置を、関西大学と大阪医科大学などの研究チームが開発しました。
 4月から診療現場などで検証を始め、2018年秋の製品化を目指します。会社などの健康診断の場でも使え、早期発見につながると期待されます。
 視野欠損の有無は一般的に、専用の暗室を備えた眼科で、視野測定装置に顔を固定して診断する必要があります。このため、健康診断などで患者を見分ける検査はほとんど行われず、治療が遅れる原因にもなっていました。
 関西大学の小谷賢太郎教授(生体情報工学)らは、目の前に暗室を再現できるゴーグル型ディスプレーに着目。眼球の動きをとらえるセンサーと組み合わせ、画面に現れる灰色の光点を左右の目で各5分ずつ、約60回追うだけで、視野欠損の有無や位置を精度よく検出できる小型の装置を開発しました。



健康創造塾

出版・放映情報 : カルテオロール塩酸塩とラタノプロストの2つの有効成分を配合

投稿日時:2017-1-13 13:54:20
出版・放映情報

大塚製薬株式会社は1月11日、緑内障・高眼圧症治療の新配合点眼液「ミケルナ(R)配合点眼液」を発売した。販売については、千寿製薬株式会社と共同販促(コ・プロモーション)を実施するとしている。

同剤は、同社が独自に創製した非選択性β遮断薬のカルテオロール塩酸塩と、プロスタグランジン関連薬であるラタノプロストの2つの有効成分を配合した点眼液。カルテオロール塩酸塩の眼圧下降作用の持続化剤であるアルギン酸も配合している。

カルテオロール塩酸塩は、毛様体上皮における房水産生を抑制することで眼圧を下降させる作用がある。もうひとつの有効成分であるラタノプロストは、プロスタノイドFP受容体の活性化によるぶどう膜強膜からの房水流出を促進する作用を持ち、1日1回点眼という利便性の良さから、緑内障・高眼圧症治療薬として現在最も使用されている。

QLife Pro

出版・放映情報 : 進歩続く緑内障の治療

投稿日時:2016-12-28 10:59:44

 毎年12月にはノーベル賞の授賞式が行われますが、その成果は私たちの未来に希望を与えてくれます。過去にはノーベル賞を受賞した西欧の眼科医もいました。

 彼らを含めた多くの医師の業績により、20世紀には、現在の手術法の基礎となるさまざまな術式が確立されました。緑内障の手術もその1つであり、以前は失明を免れなかった急性緑内障も手術で安定する例も出てきました。

 緑内障は、眼圧の上昇により視神経が傷つく病気です。眼内を循環する房水(ぼうすい)と呼ばれる体液が増えることで眼圧が上昇するので、房水を永続的に眼外へ導き出す手術法が考案されました。

 房水の出口の隅角(ぐうかく)には、線維柱帯(せんいちゅうたい)と呼ばれるフィルターがあります。この部分を一部開放することでも眼圧は下がります。さらに多くの房水を排出させる必要がある場合は、眼外に出すための穴をあけます。ただ、手術した部分から細菌が入り、感染する恐れもあるため、隅角から白目(結膜)の下まで、トンネル状にした穴を通して、房水を流し、血管に吸収させる方法が開発されました。

 その後も、さまざまな改良が施され、現在の成功率は9割近くに達しています。それでも再発する場合には、眼内にチューブを入れて、房水を眼外に導き出す手術もできるようになりました。緑内障の治療も進歩し続けています。 (名古屋医療センター眼科医長)

中日新聞

出版・放映情報 : 全身的な酸化ストレスと緑内障重症度は相関する ‐若年緑内障における抗酸化治療の可能性‐

投稿日時:2016-12-27 9:36:33

全身的な酸化ストレスと緑内障重症度は相関する ‐若年緑内障における抗酸化治療の可能性‐

東北大学より上記の研究成果がプレスリリースされました。

 東北大学大学院医学系研究科 眼科学分野の中澤徹教授、檜森紀子助教らのグループは、緑内障患者における全身の酸化ストレスと緑内障視野重症度の関係を明らかにしました。
 緑内障は、視神経が障害され視野が狭くなる眼疾患で、有病率が高く、現在失明原因第一位となっております。治療法は、点眼薬や手術によって眼圧を下げることが唯一エビデンスのある治療法となります。しかし、高眼圧の緑内障が多い欧米とは異なり、本邦では正常眼圧の緑内障患者が大半です。更に眼圧コントロールが良好であっても病状が進行する緑内障患者は多いのが現状です。その結果、現在も緑内障による失明患者が増加していることが問題となっております。本研究では、緑内障の眼圧以外の危険因子として、全身の酸化ストレスの関与が初めて明らかになりました。これまで、緑内障を目だけの病気と捉えていたのですが、全身状態が緑内障の重症化に影響するという、新たな疾患概念を提案したことになります。また、全身的な酸化ストレスの軽減が治療の一助となる可能性が期待されます。
 本研究成果は、2016年12月9日British Journal of Ophthalmologyに掲載されました。

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