カルテオロール塩酸塩とラタノプロストの2つの有効成分を配合

掲載日 2017-1-13 13:54:20 | トピック: 出版・放映情報

大塚製薬株式会社は1月11日、緑内障・高眼圧症治療の新配合点眼液「ミケルナ(R)配合点眼液」を発売した。販売については、千寿製薬株式会社と共同販促(コ・プロモーション)を実施するとしている。

同剤は、同社が独自に創製した非選択性β遮断薬のカルテオロール塩酸塩と、プロスタグランジン関連薬であるラタノプロストの2つの有効成分を配合した点眼液。カルテオロール塩酸塩の眼圧下降作用の持続化剤であるアルギン酸も配合している。

カルテオロール塩酸塩は、毛様体上皮における房水産生を抑制することで眼圧を下降させる作用がある。もうひとつの有効成分であるラタノプロストは、プロスタノイドFP受容体の活性化によるぶどう膜強膜からの房水流出を促進する作用を持ち、1日1回点眼という利便性の良さから、緑内障・高眼圧症治療薬として現在最も使用されている。

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